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2018年3月

2018年3月22日 (木)

シェイクスピア2『ロミオとジュリエット』松岡和子訳・ちくま文庫読了

若い二人の哀しい純愛。それにしてもシェイクスピアが簡単に人を殺す。この話もよく人が死ぬ。純愛物語だがあとがきにもあるように猥雑さが一杯。ー娘たちはカリンと言うたび忍び笑いをするんだー -Rは尻のR- arseよりrumpかとも思うけど乳母の教養からすると本のとおりなんだろな。ブラッドベリのR is for Rocket. を思い出した。 -fall into so deep an O- Oは××××のO。品がないな。

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2018年3月13日 (火)

シェイクスピア1『ハムレット』松岡和子訳・ちくま文庫読了

シェイクスピアを読もうと思った理由は強いて言えばもう人生が長くはないなと感じはじめたからか。ちくま文庫のシェイクスピア全集を1の「ハムレット」から読み始めた。有名なセリフ「To be,or not to be」はここでは「生きてこうあるか、消えてなくなるか」となっている。「尼寺へ行け」もある。この二つのセリフぐらいしか知らなかった。しかし、こうも主人公が悩める男だとは。そして誰もいなくなった。被害者が加害者になりまた被害者とコロコロと反転する。人間の心模様とはそんなものだろう。結局 「not to be」が質問の答えなんだろう。

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