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2015年11月 1日 (日)

『寄港地のない船』ブライアン・オールディスを読む

1958年のSF。「地球の長い午後」が1962年の作品ということが訳者あとがきに書いてあった。久々にディック以外の昔のSFを読んだ50年代SFらしい、エンターテインメントに富む作品。最後のドタバタと謎解きはあまりいただけないが。それでも70年代に読んでいたらまた印象が変わったろう。それと、サンリオのSF文庫でむかし読んだブライアン・ステイブルフォードの「タルタロスの世界」を思い出した。いずれにしても随分前の話で、懐古的な気持ちになった。

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