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2011年12月

2011年12月12日 (月)

ブルガーコフ『アダムとイヴ/至福郷』を読む

久々のブルガーコフのSF戯曲二作品。相変わらずのソヴィエト批判で、やはり発禁。そういえば『犬の心臓』も復刊されるらしい。あれは傑作。『巨匠とマルガリータ』は大傑作で名作。今回の二作品について言えば、純粋な科学者、恋人、変人(狂言回し、これが面白い)、ガチの党員(これも面白い)が共通して出てくる。ブルガーコフの風刺は毒が強い。思いっきり、悪口を言うのが凄い。『悪魔物語』や『運命の卵』あと津軽書房の『ブルガーコフ短編集』も良かった。不遇のブルガーコフだけど自らを巨匠に例えるぐらいだから立派だ。

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2011年12月 9日 (金)

『西遊妖猿伝』異聞「逆旅奇談」12月21日(水)週刊モーニング掲載

メモ、妖猿伝、初の番外編、2号連続掲載、第一回目 逆旅は「げきりょ」と読む。

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