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2011年6月16日 (木)

ビートルズ最後に

というわけで、この三冊でいろいろと面白く通勤時間を潰せました。最後にジョンとヨーコについて。「GETTING BETTER」に昔は「怒れる若者」だったがとあるが、英国は階級社会でありいくら勲章を貰っても覆らない。ビートルズは「怒れる若者」にならずに成功したが、やはり労働者階級だろう。ハリソンはその中では比較的怒りをもち続けていたみたいだが。そこでジョンとヨーコの関係だがヨーコは日本の上層階級であり、ジョンとの関係において無視できない部分だと思う。なぜビートルズがドラッグをやりつつ巧妙なラブソング(ダブル・ミーニング)で世界に支持されたか。そしてジョンがさらに上昇しようとして彼らは解散した。なんてことを考えさせられた。あまり深読みしない方が楽しい気もした。

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