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2011年4月12日 (火)

ボフミル・フラバル『わたしは英国王に給仕した』読み始め

フラバルもチェコの作家。『あまりにも騒がしい孤独』に続いて邦訳2作品目を読む。始めの章「グレナディンのグラス」の終わりの言葉。「満足してくれたかい?今日はこのあたりでおしまいだよ」本当に大満足。売春宿「天国館」のエピソード最高だね。純真。まさに彼がせっせと磨くグレナディンのグラスみたいにぴかぴかだ。エリアーデも「ジプシー娘の館」書いてたな。あれも良かった。この作品このままいくんだろうか。『あまりにも騒がしい孤独』みたいだったら怖いな。                                     

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