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2011年4月14日 (木)

ボフミル・フラバル『わたしは英国王に給仕した』2話目

知人が出世したので、お祝いをする。酒を飲む。帰りの電車で第二話「ホテル・チホタ」を読んだ。「満足してくれたかい?今日はこのあたりでおしまいだよ」超満足。将軍と詩人の女性作家を巡る喧嘩。その作家はヴァギナとインク壺を混同している。彼女のインクには誰彼かまわずペンを濡らすことができる、と。また将軍はある男性作家についていわく、この男が他人のヴァギナを扱うように自分の文章にも接すれば、この作家のためにも、チェコ文学のためにもいいことこのうえないはずだ、と。あまりにも知的で美しい文章で笑いをこらえるのが大変だった。いま吾妻ひでおの「うつうつひでお日記」と「うつうつひでお日記その後」文藝別冊の「ちばてつや」を同時を読んでいる。こんがらかってきた。眠い。

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